明智まで戻り八百津線に入ります。以前は、電化されていた路線で、今でも架線柱は残され往時がしのばれます。廃止されるには、惜しい線区です。

明智から八百津まで・往復
場所	時刻	交通機関名	路線	種別・行先	乗車車輌	運賃・備考
明智発	１１：３６発	名古屋鉄道	八百津線	普通・八百津	ＬＥ３３	終点八百津駅の駅舎も立派でした。
八百津着	１１：４８着
八百津発	１１：５２発	名古屋鉄道	八百津線	普通・明智	ＬＥ３３	ＬＥ３３は、平成７年・富士重工業製です。
明智着	１２：０４着
明智駅
明智駅の駅名表示板です。下部の広告は、八百津の銘酒「雪中寒梅」です。				明智駅１番線で出発を待つ、八百津行きです。
ＬＥ３３の方向幕です。２００１年０９月末以降は、この方向幕から八百津の名前も消えてゆきます。				ＬＥ３３の車内です。３扉車でロングシートです。一般の方のお名残乗車が、早くも始まっています。
ＬＥ３３の運転席です
八百津線風景
兼山口から兼山にかけての風景と思います。（架線柱が、そのままで残っています）				中野駅だと思います。
八百津駅
八百津駅到着です。				八百津駅到着です。折り返し明智行きです。
明智駅の駅名表示板です。下部の広告は、地元の銘酒「雪中寒梅」です。				八百津駅の駅舎です。味のある建物です。バスは東濃バスです。